<特別企画>テンホウ渚店店長にインタビューしてきました!
2019/02/26
こんにちは!
テンホウ×ナガブロ商品開発担当、五味ちゃんです。
今回は、いつも美味しいラーメンをつくってくれる、テンホウ渚店の店長市川さんにインタビューしてきました!
厨房でキラキラと輝いています、、、
そんな市川さんは、実は20歳から2年間テンホウで働いた後、一度俳優を目指して上京したそうなんです! でも派遣のバイトで営業をやるうちにそっちにハマって一度も俳優の学校には行かなかったという異色の経歴の持ち主!(笑)それから長野県に帰り、テンホウに戻ってこないかと話があって、テンホウに再就職。そしてなんとテンホウに再就職してから3ヶ月で店長に!! 今年で5年目になるそうです。
五味「市川さん、よろしくお願いします。」
市川さん「よろしくお願いします!」
入って3ヶ月で店長なんてすごいですね! 店長になるためには、何が必要なんですか?
まあ、もともとテンホウにいたっていうのもありますからね。店長になるために必要なのは、「1.お店を一人で回せること、2.アルバイトの管理ができること、3.人材育成ができること」ですかね。
やはり結構ハードルは高めですね。人材の管理、育成は東京での営業経験が役立ったんですね! 一番私が感心するのは、これだけたくさんのメニューを覚えることなのですが、どうやって覚えたんですか?
それは結構色々な人に言われますね(笑)でも実は、覚えることはそこまで多くないんですよ。調理手順はどのメニューもほとんど同じですからね。
とは言ってもやっぱりすごいです…。ちなみに市川さんが一番調理が難しいと思うメニューはどれですか?
「野菜炒め」ですかね。スープも火加減も大事で、少しの加減で味が違ってしまうんですよ。僕も自信を持って「これがテンホウの野菜炒めです!」って提供できるようになるまで3年くらいかかりましたね。
3年も!? ぜひベテランの市川さんの野菜炒め、食べてみたいですね〜。ちなみに社長は、タンメンが難しいって言っていたんですよ。
タンメンはスープの味が命ですからね。タンメンを頼めばそのお店のスープがわかりますね。失敗するとスープが濁るので、実は見た目でもわかってしまうんですよ。テンホウには色々な部門があって、僕はスープ担当だったので特にこだわりが強いかもしれないですね。
なるほど〜。やはりラーメンのスープは奥が深いですね。あと、ずっと疑問に思っていることがあるんですけど、、八角の風味が強いテンホウの餃子が食べられないっていう方けっこういると思うのですが、改良とかはしないんですか?
変えるつもりはないです。これは昔からのテンホウの味ですし、好きと言って愛してくれている方たちがたくさんいるので、そういった方たちを大切にしたいんです。けれど、最近ネットで八角が苦手な方向けの餃子を販売しているので、そういった方はぜひチェックしてみてください!
昔から地元で愛されているテンホウさんだからこそ、昔からのファンを大切にされているんですね。素敵です! ちゃっかり宣伝を入れちゃうデキる男の市川さんでも、店長として大変だと感じることはありますか?
う〜ん。強いていうなら、シフトをつくることですかね。やはり皆さん希望がありますし、スタッフの方には楽しんで働いてもらいたいからこそ、全員の希望を叶えながらうまく組むことが難しいです。あとは餃子半額デー(笑)
スタッフのこともしっかり考えている市川さん、素敵です。あと最後に漏らしていましたが(笑)餃子半額デー、こちらとしてはとっても嬉しい日ですが、お店はやはり大変なんですね。逆に嬉しい、楽しいと感じるときはどんなときですか?
やはりお客さんに「おいしい」と言ってもらえたときですね! あとは、効率よく厨房を回せたとき、それから自分の考えたメニューが商品化したときです。あそうそう、新メニュー考えたんで食べてもらえますか?
え???いいんですか!??? ありがとうございます!!!
ピリ辛のあんかけに麺がよく絡んで最高においしい!! ちなみに新メニューはいつ考えているんですか?
常にです。セブン◯レブンなんかけっこう参考になりますね。
常に、、、! 本当にお仕事を楽しんでらっしゃるんですね! 最後にそんな市川さんが一番好きなメニューはなんですか?
醤油ラーメンです。これは何度食べても飽きない味ですね。
なるほど〜。やはりシンプルイズベストなんですね。市川さん、ありがとうございました! ぜひ新メニュー、実現させてください!
テンホウ×ナガブロ商品開発担当、五味ちゃんです。
今回は、いつも美味しいラーメンをつくってくれる、テンホウ渚店の店長市川さんにインタビューしてきました!
厨房でキラキラと輝いています、、、
そんな市川さんは、実は20歳から2年間テンホウで働いた後、一度俳優を目指して上京したそうなんです! でも派遣のバイトで営業をやるうちにそっちにハマって一度も俳優の学校には行かなかったという異色の経歴の持ち主!(笑)それから長野県に帰り、テンホウに戻ってこないかと話があって、テンホウに再就職。そしてなんとテンホウに再就職してから3ヶ月で店長に!! 今年で5年目になるそうです。
五味「市川さん、よろしくお願いします。」
市川さん「よろしくお願いします!」
入って3ヶ月で店長なんてすごいですね! 店長になるためには、何が必要なんですか?
まあ、もともとテンホウにいたっていうのもありますからね。店長になるために必要なのは、「1.お店を一人で回せること、2.アルバイトの管理ができること、3.人材育成ができること」ですかね。
やはり結構ハードルは高めですね。人材の管理、育成は東京での営業経験が役立ったんですね! 一番私が感心するのは、これだけたくさんのメニューを覚えることなのですが、どうやって覚えたんですか?
それは結構色々な人に言われますね(笑)でも実は、覚えることはそこまで多くないんですよ。調理手順はどのメニューもほとんど同じですからね。
とは言ってもやっぱりすごいです…。ちなみに市川さんが一番調理が難しいと思うメニューはどれですか?
「野菜炒め」ですかね。スープも火加減も大事で、少しの加減で味が違ってしまうんですよ。僕も自信を持って「これがテンホウの野菜炒めです!」って提供できるようになるまで3年くらいかかりましたね。
3年も!? ぜひベテランの市川さんの野菜炒め、食べてみたいですね〜。ちなみに社長は、タンメンが難しいって言っていたんですよ。
タンメンはスープの味が命ですからね。タンメンを頼めばそのお店のスープがわかりますね。失敗するとスープが濁るので、実は見た目でもわかってしまうんですよ。テンホウには色々な部門があって、僕はスープ担当だったので特にこだわりが強いかもしれないですね。
なるほど〜。やはりラーメンのスープは奥が深いですね。あと、ずっと疑問に思っていることがあるんですけど、、八角の風味が強いテンホウの餃子が食べられないっていう方けっこういると思うのですが、改良とかはしないんですか?
変えるつもりはないです。これは昔からのテンホウの味ですし、好きと言って愛してくれている方たちがたくさんいるので、そういった方たちを大切にしたいんです。けれど、最近ネットで八角が苦手な方向けの餃子を販売しているので、そういった方はぜひチェックしてみてください!
昔から地元で愛されているテンホウさんだからこそ、昔からのファンを大切にされているんですね。素敵です! ちゃっかり宣伝を入れちゃうデキる男の市川さんでも、店長として大変だと感じることはありますか?
う〜ん。強いていうなら、シフトをつくることですかね。やはり皆さん希望がありますし、スタッフの方には楽しんで働いてもらいたいからこそ、全員の希望を叶えながらうまく組むことが難しいです。あとは餃子半額デー(笑)
スタッフのこともしっかり考えている市川さん、素敵です。あと最後に漏らしていましたが(笑)餃子半額デー、こちらとしてはとっても嬉しい日ですが、お店はやはり大変なんですね。逆に嬉しい、楽しいと感じるときはどんなときですか?
やはりお客さんに「おいしい」と言ってもらえたときですね! あとは、効率よく厨房を回せたとき、それから自分の考えたメニューが商品化したときです。あそうそう、新メニュー考えたんで食べてもらえますか?
え???いいんですか!??? ありがとうございます!!!
ピリ辛のあんかけに麺がよく絡んで最高においしい!! ちなみに新メニューはいつ考えているんですか?
常にです。セブン◯レブンなんかけっこう参考になりますね。
常に、、、! 本当にお仕事を楽しんでらっしゃるんですね! 最後にそんな市川さんが一番好きなメニューはなんですか?
醤油ラーメンです。これは何度食べても飽きない味ですね。
なるほど〜。やはりシンプルイズベストなんですね。市川さん、ありがとうございました! ぜひ新メニュー、実現させてください!